僕が色々な国家資格に合格してきた勉強方法と使った参考書を全て教える!

電気通信主任技術者と陸上無線技術士の試験日が近づいてきましたね!

僕はデータ通信協会と日本無線協会が実施している資格試験のうち上位の資格をほとんど取得しています。具体的には以下の資格です。

  • 電気通信主任技術者(伝送交換)
  • 電気通信主任技術者(線路)
  • 工事担任者AI・DD総合種
  • 第一級陸上無線技術士

一番難しい第一級総合無線通信士を持っていないのが情けないところです…。

さらに、ビルメン関係の資格ならばビルメン4点セットは当然持っていますが、電気工事士なら第一種に合格、危険物取扱者なら甲種を持っていますし、消防設備士は甲種特類、甲種1類~5類、乙種6~7類の計8種類を約1年で取得しました。

取得済み資格の一覧はこちら↓

ビルメン米造の転職歴や保有資格等の紹介!
運営者紹介・当ブログについて はじめまして! 独立系大手ビルメン会社で働いているビルメン米造(ヨネゾウ)と申します。 30代独身一人暮らしの持ち家無し・車無し・彼女無しの冴えない貧乏なオッサンです。 薄毛やメタボも気...

で、今回の記事の目的はこれらの資格を持っていることを自慢することではないんです。

「電気通信主任技術者 勉強方法」「電気工事士 勉強方法」「消防設備士 参考書」などで検索して本ブログに来てくださる方がいらっしゃるのですが、僕が実践している勉強方法についてまとめた記事が無くて残念な思いをさせているのではないかと思います。

そこで今回は、僕が今までに色々な資格を取得するために実践してきた勉強方法を全て紹介しようと思います!

また、これらの資格には短期間で合格するために使用すべき「定番の参考書」があります。

定番の参考書は本ページ下部にまとめてある資格ごとの個別ページで紹介しています。数ある参考書の中から、僕が試験に合格した際に使用した良い参考書を紹介していますので、ご興味がおありでしたら是非ご覧ください!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

資格試験に短期間で確実に合格する勉強方法

過去問は3年~5年分で十分。それ以上は時間の無駄!

過去問3年~5年分というと、年に2回実施される試験なら6回~10回分です。

勉強方法さえ間違っていなければ、5年分(10回分)の問題と対峙すれば十分すぎるくらいで、3年分(6回分)でも問題なく合格できます。

6年分以上の過去問を解かなければ合格できない人は、非常に効率の悪い勉強方法を行っている可能性が高いです。

1つの設問から学べることはいくつもある!

「~について述べた次の文章のうち、正しいものは(①~④)である。(4択)」

この問題の答えを見て、答えが①だったら①の内容だけを暗記しようとする人は落ちます。

試験に合格するための知識を得る上で重要なのは、正しい選択肢ではなく誤っている選択肢のほうで、それらの選択肢がなぜ誤っているのかを学ぶことが試験勉強なのです。

「そんな当たり前のことをいまさらドヤ顔で言われても…」と思った貴方は正しい方法で勉強できているので、その調子で勉強すれば合格できます。

そう、当たり前だと思うじゃないですか?でもこれができていない人が大勢居るんです。

「~の資格は過去問丸暗記で簡単に受かるよ」と言う人は多いですが、受かる人は「丸暗記」と言いながらも上記の勉強方法ができている人です。

答えの選択肢だけを丸暗記しようとする人は、全く同じ問題が出なければ解けませんので、過去問と同じ問題が大量に出題される当たり回が来るまで落ち続けます。

また、1つの設問から得られる知識量が少ないため、10年分などの大量の過去問を解かなければ合格できません。

綺麗にノートをまとめるのは時間の無駄!

その綺麗にまとめたノートをどうするんですか?自分で見て復習するのでしょうか?

それは勉強しているつもりで実は出来ていない勉強方法の典型例ですよ!

学生の頃に教師が黒板に書くことはノートに書き写す意味があります。教科書に載っていないことを教えてくれているからです。(教科書に載っていることをそのまま黒板に書く教師は教えるのが下手な教師です。)

しかし、資格の勉強はどうでしょう。試験に出る範囲が分野ごとに整理されている参考書を使っていますよね。

それをノートにまとめるなんて完全に時間の無駄です!まさか勉強する時に色ペン蛍光マーカーなんかを使っているんじゃないですか?

その行為は「勉強」ではなく、参考書の「複製」です。無駄に時間を消費したことで勉強した気になっているだけで、何も覚えられていません。

見て復習するなら参考書を見ればいいじゃないですか。良い参考書には索引がついているので、知りたことが掲載されているページをすぐに開くことができます。

資格の勉強にノートもルーズリーフも必要ありません。A4のコピー用紙に適当に書いて、終わったら捨てればいいんです!

僕が今年1月の電気通信主任技術者(線路)の試験に合格したときに使った紙はA4用紙4枚だけでした。過去問を解くときに解答を書き、丸付けをするために使っただけです。

英単語の単語暗記カードのようなものを作るのも時間の無駄

その暗記カードも作るのに何分の時間を費やしたのでしょうか?

ノートを綺麗にまとめることと同じで、勉強した気になっているだけで、何も覚えられていませんよ。

自分、努力してる!」感は得られるかもしれませんが、合格することが目的ならそんな自己満足は捨て去り、ひたすら参考書に向かうべきです。

「音読」は最強の勉強方法!ひたすら音読すべし!

「文字を書く」ことって、結構時間がかかる行為ですよね。

たとえ綺麗にまとめるわけでは無いとしても、参考書の内容をノートに書くことは時間の無駄なんです。

じゃあどうやって記憶するのかというと、ひたすら音読するのです!

僕が資格の勉強をするときは、ひたすら独り言を言っています。

通勤電車の中や職場など、ぶつぶつ独り言を言えない環境では勉強が出来ないというデメリットがありますが、勉強を進めるスピードも記憶の定着力も、書いて覚える場合と比べて段違いに良いです!

同じ文章を「書く」スピードと「読む」スピードを比べると、「読む」ほうが何倍も速いですよね!

黙読」でも良いのかと言うと、「黙読」はいけません!黙読だと文章をなんとなく目で追って最後まで読んだ気になってしまい、実際は頭に入っていない可能性があります。

音読だと、読めない漢字や英単語、意味のわからない単語などが出てきた時点で立ち止まって考える・調べるということができますが、黙読だとそこをスルーしてしまう可能性が高いのです。

さらに、音読とは頭で理解しながら口から発声し、それを耳で聴くという行為ですので、文字を書くだけ黙って文字を読むだけ(黙読)と比べて行き来する情報量が多いのです。

今まで、ただ書くだけ、読むだけ(黙読)という勉強方法しかしてこなかった方は、試験勉強の方法として音読を取り入れてみてください!

内容の理解力、記憶の定着力、勉強に対する集中力がかなり良くなります!

過去問は古いものから解き、最新のものは最後まで取っておく!

僕はこの方法を気に入っていて、どの資格の勉強をするときも必ず実践しています。

ただし、危険物取扱者や消防設備士のように、平成○年度第○回といった方法で実施されていない試験については実践できない方法です。

データ通信協会や日本無線協会が実施する電気通信主任技術者や陸上無線技術士などの資格の勉強には威力を発揮する勉強方法だと感じています!

まず、過去問を3年分~5年分の範囲で、何年分解くか決めます。僕はほぼ毎回3年分しか解きませんので、ここでは3年分解くというテイで話を進めます!

最初から「過去問10年分やるぞ!」みたいな意気込みは時間の無駄なのでやめておきましょう!

僕が今年1月に取得した電気通信主任技術者(線路)を例にあげましょう。

3年分の過去問というと、平成27年度第1回~平成29年度第2回までの6回分になります。

資格の勉強を開始したらまず最新の過去問に手を付ける人が多いと思いますが、僕は毎回古い方から解いていきます。

この例だと、平成27年度第1回から解きはじめ、平成29年度第1回まで1周とします。平成29年度第2回はまだ解きません。

1週だけでは満足に記憶が定着しませんので、全て9割以上取れるまで繰り返します。僕はだいたい2週から4週くらい行います。

何周か繰り返して全て9割以上取れるようになったら、一番新しい過去問である平成29年度第2回を本番だと思って解きます。

最新の過去問が初見で8割以上得点できれば、もう本試験を受けても受かるレベルですので、間違った問題を見直して勉強を終了します。

まだ時間があったり、ちょっと不安が残る場合には、過去問を5年前まで遡って解きます。この例だと平成25年度第1回~平成26年度第2回を追加するということです。

この方法で勉強した例が以下の電気通信主任技術者(線路)の勉強方法まとめの記事に載っていますので、参考にしてみてください。

この記事では、過去問を4年分解こうと設定したけれど時間が無かったので3年分に変更し、線路設備という科目は3週、通信線路という科目は5週してそれぞれ最新の過去問に臨み、8割以上取れたので勉強を終了しています。

電気通信主任技術者(線路)の勉強方法と参考書まとめ【通信線路】

電気通信主任技術者(線路)の勉強方法と参考書まとめ【通信線路】
こんにちは。ビルメン米造です。 先日1月28日に実施された電気通信主任技術者試験を受験してきました。 受験種別は線路で専門は通信線路です。電気通信主任技術者(伝送交換)を保有していますので、電気通信システム(以下、システ...

実際に合格した人と同じ参考書を使うことが合格への近道!

資格試験対策の参考書は様々なものが出版されていて、どれを使えば良いのか迷いますよね。

ここでは、僕が今までに取得した資格の勉強に使用した参考書を紹介したページへのリンクをまとめています!

電気通信主任技術者(線路)の参考書

電気通信主任技術者(線路)の勉強方法と参考書まとめ【通信線路】

電気通信主任技術者(線路)の勉強方法と参考書まとめ【通信線路】
こんにちは。ビルメン米造です。 先日1月28日に実施された電気通信主任技術者試験を受験してきました。 受験種別は線路で専門は通信線路です。電気通信主任技術者(伝送交換)を保有していますので、電気通信システム(以下、システ...

危険物取扱者(乙種4類)の参考書

危険物取扱者(危険物乙4)の受験体験談と就職・転職への需要など

危険物取扱者(危険物乙4)の受験体験談と就職・転職への需要など
こんばんは!ビルメン米造です。 僕は10年以上前のフリーター時代に、このままじゃ一生フリーターで終わるという危機感から、何か資格を取得しようと考えて危険物取扱者乙種4類を取得しました! 上の写真は僕の危険物取扱者免状です...

第三種冷凍機械責任者(冷凍3種)の参考書

第三種冷凍機械責任者(冷凍3種)の需要と合格できる参考書紹介!

第三種冷凍機械責任者(冷凍3種)の需要と合格できる参考書紹介!
こんにちは!ビルメン米造です。 今回は、ビルメン(設備管理)の登竜門である資格・ビルメン4点セットのうちの1つ、第三種冷凍機械責任者(冷凍3種)の難易度と合格率、ビルメン業界への就職・転職する際の需要、受験する際のお勧めの参考...