3級・2級FP技能検定に独学・短期間で合格する参考書と勉強方法

FP技能士
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ビルメン米造
米造

元ビルメンの資格マニアによる資格情報ブログ「資格屋」へようこそ!

FP実務未経験の僕がFP1級合格を目指して勉強を始めたのが 2019 年 5 月でした。

2019 年 5 月の試験でFP3級、9 月の試験でFP2級に合格し、12 月にはAFP認定研修を受講・修了することができました。

2019 年はいろいろな資格試験を受験して合格しましたが、そんな中でFP3級、2級も並行して合格できたのは、良い参考書を使って効率の良い勉強を行ったからこそだと考えています。
(僕が2019年に取得した資格は「ビルメン米造の自己紹介と経歴・保有資格、ビルメンから転職した話」の記事に記載しています)

この記事では、3級及び2級FP技能検定に短期間の独学で合格できる参考書と勉強方法、FP3級と2級を効率よく取得する方法を、僕の経験を基にご紹介します!

※注意:本記事は日本FP協会が実施するFP技能検定(資産設計提案業務)の受験者を対象としています。

費用最安・期間最短で修了できるアーティスのAFP認定研修の情報と提案書の書き方などは以下の記事でご紹介していますので、FP2級合格後に受講される方はよろしければ参考にしてください!

効率よくFP3級とFP2級に合格するための戦略

FPに関する実務経験が無い人は、FP2級を受験したくてもいきなり受験することはできません。
FP3級に合格するかAFP認定研修 (基本課程) を修了してFP2級の受験資格を得る必要があります。

CFPやFP1級など、FP2級の先を見据えている方はAFP認定研修 (基本課程) を受験するのが手っ取り早いのですが、「とりあえずFP2級に合格できる程度の知識を身に着けたい」と考えている方にはお勧めできません。

今回は、AFP認定研修は受講せず、FP3級に合格してFP2級の受験資格を得たのちにFP2級に合格するというルートをできるだけ短期間で終えるために僕が実際にとった戦略をご紹介します。

AFP認定研修 (基本課程) を受講してFP2級の受験資格を得るルートに興味がある方は「実務未経験者がFP1級の受験資格を得る方法と必要な費用を解説」も参考にしてください。

FP3級と2級の試験範囲は同じ。最初から2級の参考書で勉強をしよう

最初から2級の参考書で勉強をするメリットは 2 つあります。

最初からFP2級の参考書で勉強するメリット
  1. 3級の参考書と2級の参考書をそれぞれ買う必要がないので出費を減らせる
  2. 最終的に2級に合格するために必要な勉強時間を減らせる

FP3級と2級の試験範囲は同じです。
試験の難易度の違いは、問われる内容の深さの違いと出題形式の違いによるものです。

僕は最初からFP2級の受験を視野に入れていたため3級の参考書は準備せず、2級の参考書で対策をして3級を受験しました。

結果的にFP3級は学科・実技ともに8割以上の正答率で合格することができました。
FP2級の問題集がそれなりに解けるようになっていれば3級には確実に合格することができます。

FP3級合格後にはそのまま2級の参考書で勉強を進め、試験直前に焦ることもなく普通に合格できました。むしろ焦るどころか、FP2級の試験日の1週間前に別の資格試験を受験するほどの余裕がありました笑

このあとご紹介する参考書(教科書と問題集)をやり込めばFP3級と2級には確実に合格できます。

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3級・2級FP技能検定にお勧めの参考書

みんなが欲しかった!FPシリーズ

3級・2級FP技能検定に合格するために何冊も参考書を用意する必要はありません。

「みんなが欲しかった!」シリーズの教科書と問題集を 1 冊ずつしっかりやり込めば余裕を持って合格することが可能です。

本記事ではFP2級の参考書を用いて3級と2級両方の対策をすることをお勧めしましたが、そのやり方には賛同できないという方もいらっしゃると思いますので一応FP3級用の参考書もご紹介しています。

本書の特徴は以下の通りです。

  • 2冊に分解できるので持ち運びやすい(2級の書籍のみ) 
  • 豊富な図表で要点が整理されておりスラスラと頭に入ってくる
  • フルカラーで理解しやすく飽きが来ないレイアウト
  • PDF版をダウンロードできるのでスマホやタブレットでも学習可能
  • 受験生の圧倒的な支持で売上 No.1 の実績
「みんなが欲しかった!FPの教科書」を2分冊にしたところ
第1部と第2部に分解できて必要な科目だけを持ち運べる
フルカラーなので図表が理解しやすく覚えやすい
参考書選びの注意点

FP技能検定で出題される法令は頻繁に改定されているため、1 年前は正解だった選択肢が今回からは不正解ということが普通に起こります。

参考書は必ず最新版を準備しましょう。

古本屋やメルカリなどで古い版の参考書を購入してしまうと誤った知識を身に着けてしまうことがあります。

続いて、僕が実践した本書を用いた勉強方法をご紹介します。

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3級・2級FP技能検定に合格する勉強方法

3級・2級FP技能検定に合格する勉強方法
  • ステップ 1
    教科書を 2 週する

    まずは「みんなが欲しかった! FPの教科書」を 2 週することから始めました。

    1 週目は完璧に理解しようとせず、断片的に頭に入れながらで良いのですべての単元にザッと目を通しましょう。

    2 週目は必要に応じてノートなどに要点をまとめながらできる限り理解しながら進めていきましょう。ただし、この段階でもすべて完璧に理解する必要はありません。

  • ステップ 2
    問題集で試験問題に慣れながら内容の理解度を深める

    教科書 2 週を終えたら問題集を解き始めましょう。

    2 週では教科書の内容を完璧に理解したとは言えない状態だと思いますが、実際の試験問題に慣れながら知識の穴埋めをしていけば良いです。

    問題集の問題を解いてわからなかったところを教科書で復習するという流れを反復して勉強を進めていきます。

    問題集には、その問題の内容が教科書のどのページ (CHAPTER/SECTION) に対応しているのかがひと目でわかる記載があるので問題集と教科書を行き来するのが非常に容易です。いちいち教科書の索引から該当する単語が記載されているページを調べるといった手間が必要ないのです。

    シリーズ物の教科書と問題集を使用するメリットの一つです。

    問題集は 8 割以上正答できるようになるまで何週も繰り返しましょう。

    1 週目は時間がかかりますが、2 週目以降はどんどん解けるようになっていくので楽しいですよ。

    問題を解いていく上では、問題と解答を丸暗記してしまわないように注意しましょう。

    「適切なものはどれか」という問いでは、適切な選択肢だけを覚えるのではなく、それ以外の不適切な選択肢のどこが誤っているのかを説明できるようになりましょう。

    問題集が 8 割以上正答できるようになったら過去 3 回分くらいの過去問を解いてみましょう。過去問は以下のページでダウンロードできます。

これ以外の勉強方法は?

今までにいろいろな資格を取得してきた僕が実践している勉強方法は別記事にまとめています。

  • 綺麗にノートをまとめるのは時間の無駄!
  • 音読こそ最強の暗記方法!
  • ほか

詳細は以下の記事をご覧ください!

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