電験三種の勉強開始!4ヶ月で4科目一発合格を目指すスケジュール

電気主任技術者

こんにちは!ビルメン米造です。

ブログ開始当初から2018年の電験三種を4科目一発合格で取得して転職活動をすると豪語してきましたが、全く手を付けないまま試験まで4ヶ月半を切ってしまいました。

流石に電験クラスの試験ともなると、今までに取得してきたクソみたいに簡単な資格とはレベルが違いますので徹夜や1~2週間程度の勉強では合格できません。

まだ過去問すら見ていないので、理論や法規はともかく、電力と法規は内容が未知数でどれくらいの勉強期間が必要か想像がつかなくて不安です。

とにかく残り4ヶ月をフルに使って一発で4科目全て合格できるように勉強しなければなりません。

てなわけで、9月2日(日)の試験日までの暫定版の勉強スケジュールと勉強方法を考えてみようと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

電験三種受験前の予備知識

電験三種の勉強を始める時点で僕が持っている予備知識をまとめておく。

保有資格は以下の通り。

  • 第一級陸上無線技術士
  • 電気通信主任技術者(伝送交換)
  • 電気通信主任技術者(線路)
  • 工事担任者(AI・DD総合種)
  • 第一種電気工事士(試験合格・免許なし)
  • 第二種電気工事士
  • 消防設備士 全類 (甲種特類、甲種1~5類、乙種6~7類)
  • 危険物取扱者 甲種
  • 建築物環境衛生管理技術者(ビル管)
  • 第三種冷凍機械責任者
  • 二級ボイラー技士
  • 防火管理者他、講習で取れる資格多数

いろいろと資格を持っているように見えますが、徹夜~1ヶ月未満の勉強期間で受かるクソ簡単な資格ばかりなので、電験三種の予備知識としては弱いですね。理論なら初見でも多少は解けるかもしれませんが、機械電力はちんぷんかんぷんでしょう。

資格以外の知識としては、数学には少々自信がありますのでアドバンテージとなるでしょう。

電験三種じゃ使う機会が無いと思いますが、応用数学(フーリエ変換、ラプラス変換、ベクトル解析)や制御工学分野の伝達関数の計算なども分かる気がします。多分このあたりは将来電験二種やエネルギー管理士を受験するときに必要になります。

エネルギー管理士といえば、年始の記事で「電験三種の勉強を進めて余裕があれば2018年のエネルギー管理士試験も受験するかも」なんて書きましたが、電験三種の試験日まであと4ヶ月で無勉の状態ではそんな余裕は無いので受験しません。

エネルギー管理士は受験料もめちゃくちゃ高いですからね…。

電験三種はたったの4,850円。ありがたい。

まあとにかく計算は出来るから公式を覚えまくるだけでOK。そんな状態からのスタートです。

あれ?4ヶ月あれば受かりそうな気がしてきたぞ。

電験三種の4科目を勉強する順番

結局4科目全部受験するんだから順番なんかどうでも良くないか、と一瞬思ったのですが、先に学んだことが後に活かせるということもありますので、一応ちゃんと考えてみようと思います。

法規は最後にするとして。理論・機械・電力をどの順番にしようかな。

無難に理論→電力→機械かな。

うーん。

やっぱり順番とかどうでもいいか。全科目ちゃんと勉強すれば受かるんだし。

ということで、理論→電力→機械→法規に決定!

続いてそれぞれの科目にかける勉強期間を考える。

電験三種の科目ごとにかける勉強時間

電験三種の試験までは4ヶ月。

単純に1科目1ヶ月とすれば4ヶ月で終わるけれど、欲を言えば試験の2週間前には「もうやること無いや」と鼻をほじるくらいに仕上げておきたいので、3ヶ月半で4科目を終わらせたい。

一番時間がかかりそうな機械は1ヶ月、理論と電力は2科目で1ヶ月と3週間、残った法規を3週間で終わらせればちょうど3ヶ月半で4科目終わりますね。

とりあえずこれを目安にして、残した2週間を使って勉強の遅れの取り戻しや試験に向けて仕上げていく感じでいこう。

  • 機械:1ヶ月
  • 理論と電力:2科目で1ヶ月3週間
  • 法規:3週間

よしいい感じにスケジュールが出来てきたぞ。

次は電験三種の勉強に使う参考書だ。

電験三種の勉強に使う参考書

2018年現在で一番新しく、かつめちゃくちゃ評価が高いシリーズの参考書があります!

電験三種 教科書&問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ)

教科書と問題集の2冊式の構成で、教科書と問題集がリンクしているので、教科書を学習したあとに重要問題を厳選した過去問題を解き、解けない問題は教科書で復習することで効率的に力が身につきます!

しかも価格は3,000円ちょっとで教科書と問題集の合計が800ページ超えという最強のボリューム!

他シリーズの教科書と問題集をそれぞれ購入すると軽く5,000円を超えますが、みんなが欲しかった! シリーズなら出費も抑えられるので非常に有り難いです!

とりあえずみんなが欲しかった! シリーズをささっと終わらせて過去問に取り掛かろうと思います!

 

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

 

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

 

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

 

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

「はじめの一歩」は電気関係の知識が全くない状態から電験三種の合格を目指す方は読んでおいたほうが良いです。

*これから電験の勉強を始めようと思っている方
*電験って何をするのか、何を勉強すればよいのかわからない方
*文系出身で、数学に不安がある方
*教科書を読んだけど、イマイチ全体像が理解できなかった方
*電気工事士から電験にステップアップしようとしている方

「電流」や「電圧」って何?電荷の流れ?なにそれ?というレベルの方がいきなり「理論」や「電力」の教科書・問題集を始めても全く理解できず挫折してしまいがちです。

「はじめの一歩」を読んで、まずは実態の見えない電気というのはどういうものかを学び、電気数学に対する苦手意識を払拭してから4科目それぞれの学習を始めましょう!

4ヶ月あれば合格できると思う

最初にも書いた方に、僕が持っている他のクソ簡単な資格と比べると電験三種は範囲が広いので学習に時間がかかります。

しかし、出題される数式は特に難解なものでは無いので、とにかく問題を大量に解いて練習していけば確実に合格できる試験だと思います。

電験二種や一種は論述式の二次試験がありますので付け焼き刃の知識では太刀打ちできそうにありませんが、三種は問題の数をこなしていくうちにそのうち解けるようになるでしょう。

今年受験される皆さんも一緒に頑張りましょう!